2024年12月19日 WORKS vol.379(西国三十三所・掛軸) 西国三十三所/掛軸表装ご依頼主/岐阜県クリック ⇒ 満願の納経軸/岐阜県のご依頼主クリック ⇒ 陰影version西国三十三所/掛軸表装ご依頼主/岐阜県クリック ⇒ 満願の納経軸/岐阜県のご依頼主クリック ⇒ 陰影version
2024年02月15日 WORKS vol.334(西国三十三ヶ所霊場・掛軸) 西国三十三ヶ所霊場/掛軸表装ご依頼主/兵庫県クリック ⇒ 満願の納経軸/兵庫県のご依頼主西国三十三ヶ所霊場/掛軸表装ご依頼主/兵庫県
2020年06月17日 WORKS Vol.140(四国八十八ヶ所霊場) 風帯の裏も外廻しと同じ裂地を贅沢に使用しています高野山奥の院・箱書き加州塗り・高級二重箱※中身は【上】桐箱四国八十八ヶ所霊場/掛軸表装/特上仕上げご依頼主/秋田県
2019年03月20日 WORKS Vol.85(西国三十三ヶ所霊場) 松月堂の表装(裂地の取り合わせ)は、『全てお任せ』『半分お任せ』『全てご指定』で承っております。その中でも『半分お任せ』が一番人気です。今回の表装は、『半分お任せ』でしたので、ご依頼主の雰囲気や好みと納経軸の個性を自分なりに解釈しながら、表装裂地の取り合わせをさせていただきました。ご依頼主には大変気に入っていただけましたので、ホッとしております。お引き渡しの瞬間は、いつもドキドキで慣れることはないですね。西国三十三ヶ所霊場・掛軸表装ご依頼主:愛知県
2018年11月15日 WORKS Vol.76(西国薬師四十九霊場) 人は、なぜ巡礼をするのか、、その答えは、実に深い、、、みんな色々な思いを持って巡礼していることをこの仕事をしていると強く感じます。だから、巡礼の掛軸には自然に個性が出ます。そして、その個性を大切にしてあげたいといつも考えています。▲表装前す▲表装後▲真の真(最高格式の仏表装)※一文字廻しを施しています八双:本金鍍金・高級透かし金具軸先:本金鍍金・高級透かし金具高野山奥の院・箱書き加州塗り・高級二重【上】桐箱西国薬師四十九霊場/掛軸表装/特上ご依頼主/三重県
2017年09月21日 女性的な掛軸(西国三十三ヶ所霊場) 掛軸は、表具の色味によって大きく印象を変えることができます。故に、本紙(ご朱印軸)と表具のバランスを気をつけないと、残念な掛軸になってしまいます。ご依頼主の好みと僕のスパイスで本紙に相応しい、表具の取り合わせをすることが一番の理想です。だから、表装カタログ通りの掛軸は、機械的に見えてしまいがちです、、、今回の掛軸は、ご依頼主の奥様の好みと表具のバランスがとても合った、品の良い仕立てになりました。
2016年09月24日 WORKS Vol.4 『西国三十三ヶ所霊場・掛軸表装』【ご依頼主:奈良県生駒郡】『西国三十三ヶ所霊場・掛軸表装』【ご依頼主:滋賀県彦根市】『四国八十八ヶ所霊場・掛軸表装』【ご依頼主:岐阜県加茂郡】『西国三十三ヶ所霊場・御朱印帳・掛軸表装』【ご依頼主:京都府舞鶴市】