カテゴリ: ◆巡礼ラボ◆

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[西国三十三所]
[西国四十九薬師霊場]
満願の納経軸/東京都のご依頼主
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[四国八十八ヶ所]
満願の納経軸/香川県のご依頼主
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▲第十一番/醍醐寺(上醍醐 准胝堂)/京都市伏見区 2025年12月吉日

西国巡礼『12月京都編』の最後は醍醐寺でしたが、娘が少しだけ体調を崩していたので、
妻と娘は、車で待機。(休憩したら元気になりました)

男三人で仲良く参拝をし、結びとなりました。
そして、無事に旅を終えることができ感謝いたします。

合掌
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ようやく、折り返し地点となりました。
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私がやろう!と、子供達を巻き込んだ西国巡礼ですが、本当に有り難いことに三人の子供は、いつも楽しんでくれています。
せっかく京都に訪れたので、少しだけ寄り道として『京都国際マンガミュージアム』へ。

ここは、とても面白いところで、子供達の為に、と思っていた親の方が楽しんでいるくらい、充実した資料と情報量とノスタルジックで、一日中居られるほどのミュージアムでした。
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駐車場とミュージアムの通り道に見つけたベーカリー『Flip up!』
美味しかった!
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ギャラリーも併設されている和菓子屋『然花抄院』
ざらめカステラ、おすすめです!
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▲第十五番/観音寺(今熊野観音寺)/京都市東山区 2025年12月吉日

早起きをして、早朝の観音寺。
日差しが僅かで空気も冷たく、家族で身を寄せ合いながらゆっくり境内を巡りました。
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▲第十八番/頂法寺(六角堂)/京都市中京区 2025年12月吉日

山門に多く貼られているお札が印象的な六角堂。

低いところからでは想像できない入り組んだ非常に面白しい建築構造に驚きました。
(隣にあるビルのエレベーターから見下ろしてみてください)

こちらは、街中の一方通行の密集地にあり、駐車場を探しながらだと通り過ぎてしまう為、ゆっくり安全運転が必須です。
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みんな楽しそうです




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▲第十九番・行願寺・京都市中京区 2025年12月吉日

続いては、西国札所唯一の尼寺でもある行願寺(革堂)。
先程の清水寺と相対するひっそりとした佇まいに、皆の心もゆるりとなり落ち着きます。西国に限らず、こうした風情のお寺さまに惹かれる家族です。

運良く、向かいの二台限定のコインパーキングがあったので、アクセスは最高でした。お車の方は、お勧めします。
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納経軸の扱いも小慣れてきました。
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▲第十六番・清水寺・京都市東山区 2025年12月吉日

一年半ぶりの西国巡礼です。

言わずと知れた寺院の清水寺、観光地としても賑わいのあるところですので、子連れの巡礼には懸念点が多くあります。それを考慮して師走の某日に照準を合わせて伺ったところ、比較的観光客も少なく正解でした。
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[西国三十三所]
満願の納経軸/岐阜県のご依頼主
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▲before
全てというわけではございませんが、特別に納経(墨・朱肉)を除去することも可能です。
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▲after




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▲before
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▲after




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来たる巡礼に向け、写経を。
子供たちに「いつものやるかい?」と尋ねると、「やるやる!」と喜んで筆を持つ。(五歳の末っ子は鉛筆)
なぞり書きの写経とはいえ、黙々と最後まで集中して向き合う姿に、心が洗われる父。
本堂で仏様に手を合わせた後、それぞれ奉納させていただきます。
何事も過程が大切です。
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[日向之国七福神霊場]
満願の納経軸/鹿児島県のご依頼主
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[西国三十三所]
満願の納経軸/埼玉県のご依頼主
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西国愛染十七霊場
満願の納経軸/愛知県のご依頼主
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近畿三十六不動尊霊場
満願の納経軸/愛知県のご依頼主

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庄内三十三観音/掛軸表装
ご依頼主/鹿児島県

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▲満願の納経軸(表装前)
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▲▼満願の納経軸(表装前)
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庄内三十三観音/掛軸表装
ご依頼主/鹿児島県

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置賜三十三観音/掛軸表装
ご依頼主/鹿児島県
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▲▼満願の納経帳(表装前)
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▲納経帳を解体し、継ぎ合わせた状態。
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置賜三十三観音/掛軸表装
ご依頼主/鹿児島県




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庄内三十三観音/掛軸表装
ご依頼主/鹿児島県
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▲満願の納経軸(表装前)
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▲表装前の満願納経軸
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庄内三十三観音/掛軸表装
ご依頼主/鹿児島県




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『はじめまして。東京都在住の〇〇と申します。現在百観音を巡礼中です。』
『数年前から、結願の際には松月堂さんにお願いすることを決めています。』
『ホームページやblog等から伝わってくる真摯さに感銘を受けたからです。』

というメールを頂いたのは、2019年1月の事。
表具師として、こんなに嬉しいお問い合わせはございません。
あれから何度も何度もメールでやり取りをさせていただき、2024年に東京から表装のご相談も兼ねてお越しくださいました。
思入れのある百観音軸をお願いするのであれば、直接お願いをしたいという思いに、またしても胸がいっぱいになりました。

とても有り難いことです。
これからも日々精進です。
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何度も旅を重ねた納経軸を拝見し、巡礼者の様々な出来事を想像させます。
仮巻きの掛軸が、本紙となる絹部分(納経)を綺麗に守ってくれており、依頼主の納経軸を大切に扱う心も現れています。
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▲日本百観音霊場(西国/坂東/秩父)・納経軸

出羽百観音(最上/庄内/置賜)に続いて、日本百観音霊場・満願達成もされております。
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▲最上三十三観音・納経軸

もう何度も松月堂へお越しくださっているご依頼主の納経軸【上】納経帳【下】です。
以前に、庄内三十三観音も結願しておられ、貴重な『出羽百観音』を達成されました。平凡な私にとっては、簡単に出来ることではないと、壁を作ってしまうようなことなのですが、依頼主は難しく考えることなく淡々と、そして丁寧に一つ一つを進めていけば、大抵のことはそんなに難しいものではないと、仰います。
その教えに習い、今イメージしているビジョンを一つ一つ実現していこうと思います。

▼置賜三十三観音・納経帳
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▲西国三十三所・納経軸

在来線を利用し、ゆっくり旅をするように埼玉県からお越しいただきました。
遠方からにも関わらず、弊店のみを目的地としてです。
なんとも有難く嬉しいことです。

納経軸は、2016年に
松月堂WEBサイトより、お求め頂いたものです。
西国巡礼の発願は京都府にある東寺からで、満願は高野山で宿坊に2泊して結びとなったそうです。
ちなみに東寺へ参拝した日は、東寺周辺が冠水するほどの大雨で、色々な意味で忘れられない初日だっと仰っていたのが印象的でした。

表装の取り合わせについては、「松月堂でしか思いつかないような掛軸にしてほしい」とご要望いただきました。
仕上りを是非、楽しみにしていてください。

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▲四国八十八ヶ所霊場・納経軸

三重県からご姉妹でお越しいただきました。

2019年から数年かけて、ゆっくりマイペースで満願(成満)されたそうです。お話をしていると、仲の良さが伝わってくるご姉妹で、お遍路旅も楽しく巡られたのが想像できます。

そんなお二人に、「表装するなら信頼できる人へ直接お願いしたかった」と仰っていただき、嬉しい限りです。ご依頼主のご祖母様も昔にお遍路をし、掛軸へ表装したものがあり、その掛軸は華やかな印象のものだったので、それとは異なる印象のお軸にしたいとリクエストいただきました。

表具の取り合わせは、大人しい色味に明るさを感じられるような仕立てにすることになりました。
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▲西国三十三所・納経軸

県内の弊店から比較的近いところからのご依頼です。
近いとはいえ、インスタグラムからDMでお問い合わせ頂きました。
ここ数年は、DMからのお問い合わせ(ご依頼)が大変多くなってきました。

ご依頼主は、お若い方なのにも関わらず神社仏閣などに造詣が深く、表装に関してもとても興味を持ってくださっております。
そのお陰で、私の表具に対する講釈もついつい出てしまい、少々長話の打ち合わせになりました。
掛軸の取り合わせは、モノトーンな印象の観音様に合わせて柔らかい色味の裂地でお仕立てします。
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▲四国八十八ヶ所・御影札(御本尊)

カラーの御影札は、御詠歌が印字された包み紙に一枚一枚丁寧に納められています。
この御影札を一枚一枚継ぎ合わせて、大きな一枚物にし、額装へとお仕立てします。
遠方からのご依頼でしたので、打ち合わせやお見積り等は、メールとお電話で進めてまいりました。
その際に役立ったのは、松月堂BLOGに投稿した記事(表装事例/WORKS)です。

WORKSは、延べ数百投稿しているので、手前味噌ながらとても参考になります。
表装のイメージが難しいと思われる方には、松月堂のBLOGインスタグラムを活用して頂けるとイメージが湧きやすいかもしれません。
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▲四国八十八ヶ所・納経軸

二度目のご依頼で、県内からお越しいただきました。

前回は、2017年に西国三十三所の掛軸表装をさせていただき大変良かったということで、今度はお遍路を結願(満願)され、7年振りに再度ご縁をいただきました。

表具師として、とても嬉しく有難いことです。

今回も前回同様に掛軸にお仕立ていたします。




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▲四国八十八ヶ所・納経軸

2024年に松月堂WEBサイトより、納経軸をお求め頂いた方からのご依頼です。

ご依頼主から掛軸の表具(裂地の取り合わせ)は、
『明るめが良いのか、暗めが良いのか、イメージが浮かびません』
というお問い合わせから始まりました。

掛軸を依頼することは、日常からかけ離れていることなので、そういったご相談は本当によく伺います。私は表具師として、その悩みや不安を一つ一つ解消し、最良の表具へと導き出すことを理念にしています。

ご依頼主とは、ショートメッセージにて何度もやり取りを重ねながら、表装の提案をさせて頂きました。




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▲四国八十八ヶ所・御影札(御本尊)

愛知県からオートバイでお越しいただきました。
その日は、西国三十三所の結願を竹生島(宝厳寺)で達成された貴重な日でもありました。

そんなご依頼主は、定年退職後にやはりオートバイで四国お遍路を11連泊で満願(成満)されたそうです。
この御影札を用いて屏風にしたいとのリクエストで、白黒の御影札ということもあり、なるべく装飾のないシンプルなデザインの仕立てにすることになりました。

余談ですが、これからオートバイにて日本一周もされるそうです。
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▲西国三十三所・納経軸(二幅)

ご夫婦で、滋賀県からお越しいただきました。

西国巡礼は、平成時代に一度満願(結願)されており、今回の二巡目は令和元年~5年での達成です。
一巡目は、納経帳で参っており次回は額装や掛軸にしてみたいと思われていたそうで、ご主人と奥様の二幅を表装するご相談をいただきました。
最終的に、二幅共に額装にお仕立てすることになり、ご主人の額装はシックで落ち着いた表具で、奥様の額装は柔らかな温かみのある表具にします。

ちなみに三巡目も考えておられるそうです。
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▲西国三十三所・納経帳

岐阜の薄墨桜で有名なところから、ご夫婦でお越し頂きました。

前回とたまたま続きますが、この納経帳を用いて屏風へ仕立てるご相談です。
数年かけて巡った西国の地を納経帳の日付順に、軌跡を辿るような気持ちになる屏風にしてほしいとの
ご要望でした。

これは、掛軸や額装では中々表現することは、難しいですが屏風なら自由度は増しますので、表具にすることが楽しみでなりません。
どうぞご期待ください。

ちなみに薄墨桜の地は、私にとってとても関係の深いところでしたので、何だか嬉しい気持ちでいっぱいです。
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▲関東三十六不動霊場・納経帳

この二冊の納経帳を携えて、埼玉県という遠方から岐阜までお越しくださいました。

お電話やメールのやり取りでは、伝えきれない想いを表具師である私に直接伝えることが一番の目的であったそうです。
なんとも嬉しいお言葉に感無量です。

今回は、この納経帳を用いて屏風に仕立てます。
ご依頼主の要望はとても明確で、サイズ感や仕様、配置・順番もご来店される前にイメージが仕上がっておりました。
そのお陰で、打ち合わせもスムーズに進み旅のお話しも色々と伺うことができました。
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▲西国三十三所・納経軸

ご夫婦とそのお母様のお三人で、三重県からお越しいただきました。

ご依頼主は、西国三十三所を納経軸で巡り掛軸へと表具にし、家宝として大切にしていきたいと仰っていました。その想いは、私が最も大事にしているところです。
というのも、この仕事を始める前に私はお遍路(四国遍路)を満願(成満)しており、その時に仕立てたお軸は、私の家宝であり巡礼表装する上での指針となっています。

その意味で、ご依頼主の想いは人並み以上に深いところで理解しているのではないかと憚りながら存じております。

お打ち合わせも巡礼の思い出や具体的な表装のお話まで、色々とさせて頂きました。
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▲日本百観音霊場(西国/坂東/秩父)・納経軸

表具師の仕事をしていて、初めて拝見する納経軸です。

御宝印・三宝印のみで拝受された非常に貴重なものですが、起源を辿るとこれこそが本来の姿であると
、ご依頼主より教わりました。
また、このお軸の実現に至るまでには大変なご苦労があったこと常々伺っておりました。

ご依頼主の真っ直ぐな想いには、花山院菩提寺の山本住職のお言葉(教え)にもあります。これにつきましては、私も共感することが多くございます。

未熟な私が講釈を述べることは控えますが、
山本住職のご著書『巡礼の鑑』に巡礼の心得が凝縮されております。

結びに、今回この納経軸とご依頼主のご縁に感謝申し上げます。
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▲before
ご依頼主のご希望によっては、朱肉を除去作業をする場合もございます。
しかしながら、決して簡単にお勧めするものではないので、ご相談の際は慎重にご案内を進めさせていただきます。
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▲after(台紙なし)




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▲before
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▲after
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▲after(台紙なし)




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▲四国八十八ヶ所霊場・納経軸

地元である岐阜県からのご来店です。

前回投稿のご依頼主もそうですが、近年若いご夫婦の方がとても増えているように感じております。
一昔前のお遍路のイメージは、定年退職後にゆっくりと巡るというのが通例でしたが、現在はそのイメージも払拭され様々な年齢層の方が、巡礼することの意味の理解を深めながらその地へ足を運んでいる気がしています。

年齢は記号でしかありませんが、元気で健康な体で巡礼が出来ることが何よりです。




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▲西国三十三所・納経軸

2021年に松月堂WEBサイトより、納経軸をお求め頂いた方からのご依頼です。

以前に西国巡礼を結願されており、二巡目のタイミングで表装をしてみたいときっかけになったのが、松月堂のInstagramで、お問い合わせもDMからでした。
とても嬉しいことです。

三重県からご夫婦でご来店(納経軸は里帰り)いただき、工房でどんな表具(取り合わせ)にするか楽しくお打ち合わせ出来たことは、私にとっても良い思い出となりました。




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▲西国三十三所・納経軸

松月堂WEBサイトをご覧いただき、新規のご依頼です。

「今回、初めて表装を依頼するので、何が一番良いのか分かりません。」
「他の依頼主の方は、どんな感じでしょうか?」
と、お問い合わせをいただきました。

遠方の為、どのように進めていけば良いのかもご不安のようでした。
お気持ちよく分かります。
でも安心してください、ご依頼主がやるべきことは、お問い合わせすることくらいです。
あとは、私(表具師)にすべてお任せください。

分からないことは、どんな些細なことでも、じっくり丁寧にご説明いたします。






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▲四国八十八ヶ所霊場・納経軸

2018年に松月堂WEBサイトより、納経軸をお求め頂いた方からのご依頼です。

コロナ禍を経ての6年越しの満願(成満)で、松月堂へ里帰りです。
里帰りの納経軸は、何度経験しても嬉しいものです。





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▲第六番・南法華寺(壷阪寺)・奈良県高市郡高取町壺阪 2024年6月吉日

我が家は5人中3人眼鏡。
南法華寺は、眼病封じの観音様とも言われているので、少し意識をしながら参拝しました。笑

境内は、日印友好の証しを感じさせる石像や納骨堂がありオリエンタルな雰囲気もあります。

さて、西国巡礼は2日間で4ヶ寺巡ったのですが、今回から4ヶ寺全てに写経を納めました
まだ幼い子供たちとの巡礼なので、毎度予定通り(お手本となる参拝)に進めることができないことも多いです。ですが、少しずつ家族で成長していく一歩として写経を始めたことは、とても意味がありました。

というのも、写経は私が1人でやっていたら息子と娘が、一緒にやりたいと言い出したのです。なので、先ずは作法と心得を教えて眺めていると、そのまま最後までやりきり、また写経したいという言葉が出てきました。
どんな理由であれ、集中してやりきることは感心します。

親バカですが、良い子に育っております。笑
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次男は、鬼が苦手(笑)
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今回は、長女の出番です
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今回も無事帰ることができました。
ありがとうございました。

PILGRIM -Return safely for you-




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▲第七番・岡寺・奈良県高市郡明日香村 2024年6月吉日

二日目は、明日香村にある岡寺から。
明日香村は、修学旅行以来なので30年ぶりですが、車で向かう途中の景色に当時の思い出が
ほんの少しだけ残っていました。笑

岡寺の周辺から駐車場までの道のりは、細道と急勾配がありますので、お車の際はお気を付けください。
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先ずは、お寺の駐車場でパシャリ!
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華やかな手水舎が歓迎してくれています。DSC06253

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次男も頑張っています。DSC06269
納経軸は手が掛かりますが、それが良いのです。
手を掛けた分だけ、思い出も増えます。
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さぁ、次のお寺さんへ!DSC06389




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▲番外・法起院・奈良県桜井市初瀬 2024年6月吉日


続いて、長谷寺から5分ほど歩いたところにある法起院へ。
法起院は、西国巡礼を開基された徳道上人と深い関わりのあるお寺で、巡礼の故郷とも言えます。
京都山科にある番外・元慶寺と同様にひっそりと佇む景観と趣が私の好みです。

この頃には、雨上がりの曇天が嘘のように熱い日差しが照っており、気持ちが良い参拝が出来ました。
うまく写真に収めることが出来ませんでしたが、境内の左奥へ行くと西国三十三所観音霊場『お砂踏み』がありました。
もちろん、家族皆で一ヶ寺ずつ数えながら巡りました。
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西国三十三所観音霊場『お砂踏み』
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長男も成長し、納経軸のケア(乾かし)も慣れてきました。
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予定していた二ヶ寺の参拝を終え、参道にあったお店で美味しい草餅を食べました。
子供たちよ、早朝からお疲れ様でした。
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▲第八番・長谷寺・奈良県桜井市初瀬 2024年6月吉日


昨年3月以来の西国巡礼です。
それまでに何度か巡礼を予定していたのですが、いずれも何かしらの事情で1年以上空いてしまいました。

この日は明け方から岐阜は大雨で、奈良県桜井市に入っても雨は続いており長谷寺付近も雨が強く、小さい子供もいるため、どうしようか悩みながら駐車場へ止めていた矢先、、、
突然雨が上がり、少し日が差してきました!
こんなことは、私たち家族にとって珍しく一気に足取りは軽くなりました。

長谷寺は小学生の時以来で、その時の印象は『カッコいい登廊がある・何か洒落ている・山の中にある』でしたが、その印象はそのままで境内の配置・デザインが面白く子供も大人もワクワクするお寺でした。
ちなみに妻や子供たちは初めてでしたが、とても興味深く楽しんでいました。

『カッコいい登廊』子供たちが大人になった時に思い出してくれたら嬉しいです。
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門前で早々に階段で遊び出す兄弟
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登廊の途中にあるベンチで休憩する三兄弟(残念ながら逆光です)
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本堂裏から何かを覗いています
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何やらスタンプラリーを始めております
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参拝後、山道にあった蕎麦屋で昼休憩
長男は、蕎麦が大好物です
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京都七福神めぐり/掛軸表装
ご依頼主/三重県

クリック ⇒ 満願の納経軸/三重県のご依頼主

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京都七福神めぐり/掛軸表装
ご依頼主/三重県

クリック ⇒ 満願の納経軸/三重県のご依頼主





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▲日本百観音霊場(西国/坂東/秩父)・納経軸

松月堂へ初来訪されたのが、二年前の夏。
その際に、二巡目の百観音は掛軸にしたいということでご相談して頂いたのがご縁の始まりです。

ご依頼主は、参拝(巡礼)にとても誠実・熱心な方で、作法から心得も真面目に取り組む姿勢は、私にとって非常に学びになります。
お人柄も謙虚で実直な印象で、とにかく色々とお話しさせて頂き、あっという間に時間が過ぎてしまったことを覚えております。




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▲坂東三十三ヶ所霊場・納経軸

2022年に松月堂WEBサイトより、納経軸『十一面千手観音』をお求め頂いた方からのご依頼です。

今回の表装納期は特例で、ご依頼主のご親族が受験を控えておられ、その合格祈願として間に合わせたいというご希望でした。
大変長らくお待たせしている多くのご依頼主には、誠に恐縮な事ではございますが、稀に少し早めにお仕立てする場合もございます。

改めてお待たせしている方々へ、私(四代目)は、日々なるべく多くの工程を進める努力をしております。もちろん、良い仕事をすることを大前提として『ゆっくり急いでおります』。
通常納期でお引き渡し出来ないことは、プロとして良くないことであることも重々承知しております。

どうか温かく見守って頂けますと幸いです。




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