カテゴリ: ◆巡礼ラボ◆
満願の納経軸/香川県のご依頼主
西国巡礼・家族5人旅! Vol.21
西国巡礼・家族5人旅! 寄り道編
西国巡礼・家族5人旅! Vol.20
西国巡礼・家族5人旅! Vol.19
西国巡礼・家族5人旅! Vol.18
西国巡礼・家族5人旅! Vol.17
満願の納経軸/岐阜県のご依頼主
納経を除去する
心得
満願の納経軸/日向之国七福神霊場
満願の納経軸/埼玉県のご依頼主
満願の納経軸/愛知県のご依頼主
満願の納経軸/愛知県のご依頼主
WORKS vol.425(庄内三十三観音・掛軸)
出羽百観音(最上/庄内/置賜)三幅一対・掛軸
WORKS vol.423(置賜三十三観音・掛軸)
WORKS vol.422(庄内三十三観音・掛軸)
満願の納経軸/東京都のご依頼主

というメールを頂いたのは、2019年1月の事。
表具師として、こんなに嬉しいお問い合わせはございません。
あれから何度も何度もメールでやり取りをさせていただき、2024年に東京から表装のご相談も兼ねてお越しくださいました。
思入れのある百観音軸をお願いするのであれば、直接お願いをしたいという思いに、またしても胸がいっぱいになりました。
とても有り難いことです。
これからも日々精進です。


何度も旅を重ねた納経軸を拝見し、巡礼者の様々な出来事を想像させます。
仮巻きの掛軸が、本紙となる絹部分(納経)を綺麗に守ってくれており、依頼主の納経軸を大切に扱う心も現れています。





日本百観音(西国/坂東/秩父)三幅一対・掛軸/御詠歌
日本百観音(西国/坂東/秩父)三幅一対・掛軸
出羽百観音(最上/庄内/置賜)三幅一対・掛軸
出羽百観音(最上/庄内/置賜)三幅一対・掛軸
満願の納経軸/福島県のご依頼主
満願の納経軸/福島県のご依頼主
満願の納経軸/埼玉県のご依頼主
満願の納経軸/三重県のご依頼主
満願の納経軸/岐阜県のご依頼主

▲西国三十三所・納経軸
県内の弊店から比較的近いところからのご依頼です。
近いとはいえ、インスタグラムからDMでお問い合わせ頂きました。
ここ数年は、DMからのお問い合わせ(ご依頼)が大変多くなってきました。
ご依頼主は、お若い方なのにも関わらず神社仏閣などに造詣が深く、表装に関してもとても興味を持ってくださっております。
そのお陰で、私の表具に対する講釈もついつい出てしまい、少々長話の打ち合わせになりました。
掛軸の取り合わせは、モノトーンな印象の観音様に合わせて柔らかい色味の裂地でお仕立てします。

八十八枚の御影札/神奈川県のご依頼主
満願の納経軸/岐阜県のご依頼主
満願の納経軸/和歌山県のご依頼主
八十八枚の御影札/愛知県のご依頼主
満願の納経軸(二幅)/滋賀県のご依頼主
満願の納経帳/岐阜県のご依頼主
満願の納経帳/埼玉県のご依頼主
満願の納経軸/三重県のご依頼主

▲西国三十三所・納経軸
ご夫婦とそのお母様のお三人で、三重県からお越しいただきました。
ご依頼主は、西国三十三所を納経軸で巡り掛軸へと表具にし、家宝として大切にしていきたいと仰っていました。その想いは、私が最も大事にしているところです。
というのも、この仕事を始める前に私はお遍路(四国遍路)を満願(成満)しており、その時に仕立てたお軸は、私の家宝であり巡礼表装する上での指針となっています。
その意味で、ご依頼主の想いは人並み以上に深いところで理解しているのではないかと憚りながら存じております。
お打ち合わせも巡礼の思い出や具体的な表装のお話まで、色々とさせて頂きました。


満願の納経軸/東京都のご依頼主
朱肉の除去
満願の納経軸/岐阜県(東京都)のご依頼主
満願の納経軸/三重県のご依頼主

▲西国三十三所・納経軸
2021年により、納経軸をお求め頂いた方からのご依頼です。
以前に西国巡礼を結願されており、二巡目のタイミングで表装をしてみたいときっかけになったのが、松月堂のInstagramで、お問い合わせもDMからでした。
とても嬉しいことです。
三重県からご夫婦でご来店(納経軸は里帰り)いただき、工房でどんな表具(取り合わせ)にするか楽しくお打ち合わせ出来たことは、私にとっても良い思い出となりました。
満願の納経軸/静岡県のご依頼主

▲西国三十三所・納経軸
松月堂WEBサイトをご覧いただき、新規のご依頼です。
「今回、初めて表装を依頼するので、何が一番良いのか分かりません。」
「他の依頼主の方は、どんな感じでしょうか?」
と、お問い合わせをいただきました。
遠方の為、どのように進めていけば良いのかもご不安のようでした。
お気持ちよく分かります。
でも安心してください、ご依頼主がやるべきことは、お問い合わせすることくらいです。
あとは、私(表具師)にすべてお任せください。
分からないことは、どんな些細なことでも、じっくり丁寧にご説明いたします。
満願の納経軸/茨城県のご依頼主
西国巡礼・家族5人旅! Vol.16

▲第六番・南法華寺(壷阪寺)・奈良県高市郡高取町壺阪 2024年6月吉日
我が家は5人中3人眼鏡。
南法華寺は、眼病封じの観音様とも言われているので、少し意識をしながら参拝しました。笑
境内は、日印友好の証しを感じさせる石像や納骨堂がありオリエンタルな雰囲気もあります。
さて、西国巡礼は2日間で4ヶ寺巡ったのですが、今回から4ヶ寺全てに写経を納めました。
まだ幼い子供たちとの巡礼なので、毎度予定通り(お手本となる参拝)に進めることができないことも多いです。ですが、少しずつ家族で成長していく一歩として写経を始めたことは、とても意味がありました。
というのも、写経は私が1人でやっていたら息子と娘が、一緒にやりたいと言い出したのです。なので、先ずは作法と心得を教えて眺めていると、そのまま最後までやりきり、また写経したいという言葉が出てきました。
どんな理由であれ、集中してやりきることは感心します。
親バカですが、良い子に育っております。笑



次男は、鬼が苦手(笑)


今回は、長女の出番です
今回も無事帰ることができました。
ありがとうございました。
西国巡礼・家族5人旅! Vol.15
西国巡礼・家族5人旅! Vol.14

▲番外・法起院・奈良県桜井市初瀬 2024年6月吉日
続いて、長谷寺から5分ほど歩いたところにある法起院へ。
法起院は、西国巡礼を開基された徳道上人と深い関わりのあるお寺で、巡礼の故郷とも言えます。
京都山科にある番外・元慶寺と同様にひっそりと佇む景観と趣が私の好みです。
この頃には、雨上がりの曇天が嘘のように熱い日差しが照っており、気持ちが良い参拝が出来ました。
うまく写真に収めることが出来ませんでしたが、境内の左奥へ行くと西国三十三所観音霊場『お砂踏み』がありました。
もちろん、家族皆で一ヶ寺ずつ数えながら巡りました。


西国三十三所観音霊場『お砂踏み』

長男も成長し、納経軸のケア(乾かし)も慣れてきました。
予定していた二ヶ寺の参拝を終え、参道にあったお店で美味しい草餅を食べました。
子供たちよ、早朝からお疲れ様でした。
西国巡礼・家族5人旅! Vol.13

▲第八番・長谷寺・奈良県桜井市初瀬 2024年6月吉日
昨年3月以来の西国巡礼です。
それまでに何度か巡礼を予定していたのですが、いずれも何かしらの事情で1年以上空いてしまいました。
この日は明け方から岐阜は大雨で、奈良県桜井市に入っても雨は続いており長谷寺付近も雨が強く、小さい子供もいるため、どうしようか悩みながら駐車場へ止めていた矢先、、、
突然雨が上がり、少し日が差してきました!
こんなことは、私たち家族にとって珍しく一気に足取りは軽くなりました。
長谷寺は小学生の時以来で、その時の印象は『カッコいい登廊がある・何か洒落ている・山の中にある』でしたが、その印象はそのままで境内の配置・デザインが面白く子供も大人もワクワクするお寺でした。
ちなみに妻や子供たちは初めてでしたが、とても興味深く楽しんでいました。
『カッコいい登廊』子供たちが大人になった時に思い出してくれたら嬉しいです。

門前で早々に階段で遊び出す兄弟




登廊の途中にあるベンチで休憩する三兄弟(残念ながら逆光です)

本堂裏から何かを覗いています


何やらスタンプラリーを始めております





参拝後、山道にあった蕎麦屋で昼休憩
長男は、蕎麦が大好物です

WORKS vol.347(京都七福神めぐり・掛軸)

京都七福神めぐり/掛軸表装
ご依頼主/三重県
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京都七福神めぐり/掛軸表装
ご依頼主/三重県
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満願の納経軸/東京都のご依頼主
満願の納経軸/千葉県のご依頼主

▲坂東三十三ヶ所霊場・納経軸
2022年により、納経軸『十一面千手観音』をお求め頂いた方からのご依頼です。
今回の表装納期は特例で、ご依頼主のご親族が受験を控えておられ、その合格祈願として間に合わせたいというご希望でした。
大変長らくお待たせしている多くのご依頼主には、誠に恐縮な事ではございますが、稀に少し早めにお仕立てする場合もございます。
改めてお待たせしている方々へ、私(四代目)は、日々なるべく多くの工程を進める努力をしております。もちろん、良い仕事をすることを大前提として『ゆっくり急いでおります』。
通常納期でお引き渡し出来ないことは、プロとして良くないことであることも重々承知しております。
どうか温かく見守って頂けますと幸いです。






















































































































































































































