2024年12月22日 WORKS vol.381(中野五葉/関) 作者/中野五葉題目/関形式/草の行(茶掛け)関は、『関南北東西活路通』という禅語の一文字であり、関所や関門のこと。人生の岐路や目標を達成する上で、いくつもの関があり、突破していかなかれば道は開けないのである。▲表装前▲表装前 「掛軸(WORKS)」カテゴリの最新記事