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裏打ちには、基本的に3サイズの打ち刷毛を使用します。
写真の打ち刷毛は、中サイズのもので重くなく、軽くなく使い勝手の良さが気に入っています。
ちなみにこの刷毛は40年ものですが、未だに良い仕事をしてくれるバリバリ現役です。
良い道具は、メンテナンスをし大事に扱えば時代を超えて長く愛用することができます。