2022年05月02日 いろは歌 作/吉村美瑤書/いろは歌いにしえから今日までこの国に在り続けている『いろはにほへと ちりぬるを』桜の花は儚く、散る時は春の風に吹かれゆらゆらと漂う吉村さんの書から伝わる情景です。 「額装(WORKS)」カテゴリの最新記事