2023年11月

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※未だ表具にされることなく残っていた本紙(書)です
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一度目は今春で、今回で二度目です。
もう何も言うことはありません、素晴らしい空間です。

後藤昭夫藝術館の管理者である後藤黄太郎さんと、初めてお会いしたのも今春でしたが、
何故だか初めての様な気がしない不思議な感情を抱きました。
後藤さんとお話をさせて頂くと時を忘れてしまう程です。
もちろん、私より大先輩であり博識のあるお方ですので、身近な存在という意味ではございません。

この空間(建物)は、可能性に満ちています。
私に出来ることを考えさせられるひと時でした。
後藤さん、ありがとうございました。
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西国三十三ヶ所霊場/掛軸表装
ご依頼主/愛知県

クリック ⇒ 夫婦で二幅一対(過去BLOG)
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西国三十三ヶ所霊場/掛軸表装
ご依頼主/愛知県




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西国三十三ヶ所霊場/掛軸表装
ご依頼主/愛知県

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西国三十三ヶ所霊場/掛軸表装
ご依頼主/愛知県




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西国三十三ヶ所霊場/掛軸表装
ご依頼主/愛知県

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西国三十三ヶ所霊場/掛軸表装
ご依頼主/愛知県




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新居に住み始め、7年が経ちました。
これまで越冬は、エアコン、ガスファンヒーター、赤外線ヒーター等で凌いできましたが、幼少のころからの馴染みのあった石油ストーブに舞い戻ることにしました。

一番の理由は、ファンヒーターによる風が肌に合わないことで、つまり乾燥なのです。
この歳まで知り得なかったことなのですが、今春たまたま石油ストーブに詳しい方に聞いたことで、石油ストーブのエネルギーは灯油であり液体の為、気化した際に加湿するのだそうです。よく考えれば当たり前のことですが恥ずかしい限りです。しかも石油ストーブはファンが無いので風も出ません。

というわけで、今冬は石油ストーブに活躍してもらいます。
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日本百観音霊場(西国・坂東・秩父)/掛軸表装
ご依頼主/兵庫県

信州善光寺・箱書き
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日本百観音霊場(西国・坂東・秩父)/掛軸表装
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日本百観音霊場(西国・坂東・秩父)/掛軸表装
ご依頼主/兵庫県

クリック ⇒ ◆其の二 ◆其の三

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