カテゴリ:掛軸(軸装) > 掛軸(WORKS)

DSC03314
【WAKA・武者】
 作品:若武者と鯉のぼり(友禅和紙)
 裂地:西陣織(古代風正絹)※無地部2色共に
 軸先:青磁
 収納:高級二重上桐箱(加州塗り箱・タトウ箱・美術品用防虫香付き) 
 ※高級桐箱(タトウ箱・美術品用防虫香付き)に変更可

 本紙サイズ【巾:47㎝ × 高さ:63㎝】
 掛軸サイズ【巾:73㎝ × 高さ:170㎝】※軸先含む

お問合せはこちら▼
info@shogetsudo-hyoso.jp




DSC00757
大矢峻嶺作の『雀と椿』です。
古く状態の悪かった色紙を修繕し、掛軸へと仕立て直ししております。




DSC02778
掛軸は格好良い。




DSC09821DSC09822
DSC09823
DSC09824
DSC09825
DSC09826
DSC09829
DSC09820




DSC09831DSC09832
DSC09833
DSC09834
DSC09835
DSC09836
DSC09837
DSC09830




DSC09812DSC09813
DSC09814
DSC09815
DSC09816
DSC09817
DSC09819
DSC09811




DSC00652DSC00653
DSC00655
DSC00656
DSC00657
風帯と一文字は福寿で装いしています。
DSC00658
DSC00659
DSC00651
七福神宝船/掛軸表装
ご依頼主:岐阜県




DSC00643DSC00644
DSC00645
DSC00647
DSC00648
DSC00649
DSC00650
DSC00642
七福神/掛軸表装
ご依頼主:岐阜県





DSC00447
『にちにちこれこうじつ』 毎日が良き日でありますように。
有名ではありますが、僕が好きな禅語の一つで、お茶の席で扱われる掛軸にこの言葉をよく見かけますね。
慎ましく清らかで、温もりを感じる茶の湯に重宝されるのがよく分かります。
DSC00448
DSC00450
DSC00451
DSC00452
DSC00454
DSC00455
DSC00456
DSC00458
DSC00453




DSC01632

元々シミが酷く、欠損もあり甚だしい状態の色紙を修繕し掛軸へとリノベーションしています。僕の所有していた絵で一目で夏の風情が伝わるお気に入りの一品です。

表具は、絵の中にある配色のみを使用し、掛軸としての統一感を意識しながら作品(絵)に自然と目が行くように工夫しています。
DSC03063
DSC03062
▲before
DSC01633
▲after
DSC01638
DSC01637
DSC01634DSC01639
DSC01635
DSC01636




DSC00224
『清秋竹露深』
読み:せいしゅうちくろふかし
意味:清々しい秋、竹の葉の上に露が深く宿っている
DSC00225
DSC00226
DSC00227
DSC00228
DSC00229
DSC00230
DSC00223
DSC00573
DSC00574
DSC00575
作家:稲葉心田/清秋竹露深
ご依頼主:岐阜県




DSC00015
DSC00016
DSC00017
DSC00018
DSC00019
DSC00020
DSC00022
DSC00021
杉原元人/富士之図
ご依頼主:福島県




DSC00002
DSC00003
DSC00004
DSC00005
DSC00006
DSC00007
DSC00009
DSC00010
DSC00025
三輪亮明(浄土宗西山禅林寺派管長※総本山永観堂禅林寺第84世法主)/夢
ご依頼主:東京都




DSC09474DSC09475
DSC09476
DSC09477
DSC09479
DSC09481
DSC09478
DSC09480
DSC09473
DSC09505
DSC09506
達磨/掛軸表装
ご依頼主:神奈川県




DSC09453
『 ふくじゅかいむりょう 』と読みます。
福徳の集まることが海のように広大であるということ。 観世音菩薩の恵みが広大であることをたたえた語。
禅の言葉は、温かく、清らかで、時に人を勇気づけ幸福な気持ちにしてくれます。
DSC09454
DSC09455
DSC09456
DSC09457
DSC09458
DSC09459
DSC09452
書:東海亮道(景久山 永昌寺・住職)/福聚海無量
ご依頼主:岐阜県




DSC09117
松月堂オリジナルの色紙掛けです。
ネット上で販売されている既製品とは、一線を画しています。
一つ一つ丁寧に手仕事で仕立てています。
ご要望(デザイン・色味・サイズ・用途)に合わせて一点ものでお仕立てします。DSC09118
DSC09123
DSC09124
DSC09125
DSC09120
DSC09121
DSC09122




DSC09109
松月堂オリジナルの色紙掛けです。
ネット上で販売されている既製品とは、一線を画しています。
一つ一つ丁寧に手仕事で仕立てています。
ご要望(デザイン・色味・サイズ・用途)に合わせて一点ものでお仕立てします。
DSC09111
DSC09112
DSC09113
DSC09114
DSC09116
DSC09115




DSC09099
DSC09098
DSC09101
DSC09102
DSC09103
DSC09104
DSC09105
DSC09106
DSC09107
DSC09163
大野玄妙(聖徳宗第6代管長※法隆寺第129世住職)/聖徳太子七歳像
ご依頼主:岐阜県




DSC08451DSC08450
DSC08452
DSC08453
DSC08454
DSC08456
ご依頼主:岐阜県




DSC07800DSC07799
DSC07802
DSC07803
DSC07805
ご依頼主:岐阜県




DSC07794DSC07793
DSC07795
DSC07796
DSC07797
ご依頼主:岐阜県




DSC07788
DSC07787
DSC07789
DSC07790
DSC07791
ご依頼主:岐阜県




DSC07780
DSC07779
DSC07781
DSC07783
DSC07784
ご依頼主:岐阜県




十句観音経と色彩豊かに描かれている表情も優しい観音様にうっとり。

ご依頼主にとって非常に思い入れのある写仏絵でしたので、僕もそれに負けないくらいの愛情を注ぎました。

DSC08058
DSC08059
▲表装前




DSC08871
DSC08876
DSC08872
DSC08873
DSC08875DSC08870
ご依頼主:千葉県




DSC08044
松月堂オリジナルの色紙掛けです。
ネット上で販売されている既製品とは、一線を画しています。
ご依頼主のご要望(デザイン・色味・サイズ・用途)に合わせてお仕立てします。
DSC08046
DSC08047




DSC06531
『 一輪明月照禅心 』
※解釈 暗闇を照らす月の光は、 あたかも苦しみ悲しみの闇に暗む 私達の心を明るく照らす一筋の光明、 慈悲の心に 例えられます。 禅心とは、静まりかえった心の様子、 坐禅の心とも言えましょう。

心の闇を優しく照らす月明かりをイメージし、表具にしました。
DSC06530
DSC06533
DSC06534
DSC06535
DSC06536
DSC06537
DSC06538
DSC06540
DSC06541
ご依頼主・東京都




DSC06519
『 美よし野の山のしら雪積らしふるさと寒くなりまさる也里 』
※解釈 吉野の山では今ごろ白雪が積もっているのだろう、古都(奈良の都)でも寒さが増している、という歌。

吉野の山へ深々と雪が降り積もる様子をイメージし、表具で表現しました。
DSC06518
DSC06522
DSC06521
DSC06526
DSC06525
DSC06524
DSC06529
DSC06542
ご依頼主・東京都




DSC07260
訓民正音とは、李氏朝鮮の第4代国王の世宗(セジョン)が制定した文字体系ハングルの古称です。
当時、文字の読み書きのできなかった民衆の為に、朝鮮語を表す言葉(訓民正音)を創り、それを民衆に広め誰もが文字を使うことが出来るようになりました。
この文字には、優れた規則性があり全て口の動きを表しているので、民衆にとって容易に覚えることができたそうです。
これをご依頼主に教えていただき、ハングル文字を見てみると本当に口の動きの文字で、目からウロコでした。これなら子供でも覚えやすいですね。
DSC07017
DSC07261
DSC07262
DSC07265
ご依頼主・岐阜県




DSC06482
玄奘は、唐代の中国の訳経僧。玄奘は戒名であり、俗名は陳褘。諡は大遍覚で、尊称は法師、三蔵など。鳩摩羅什と共に二大訳聖、あるいは真諦と不空金剛を含めて四大訳経家とも呼ばれる。
629年に陸路でインドに向かい、巡礼や仏教研究を行って645年に経典657部や仏像などを持って帰還。
※wiki参照
DSC06284
DSC06285DSC06286
表装前の本紙は、シワ・折れ・破れがあり和紙に腰がない為、安易に手で持つとあっさり破れてしまいそうな状態です。取り扱いには、細心の注意が必要です。DSC06478
DSC06479
DSC06480
DSC06481
DSC06483
DSC06548
ご依頼主:某ご寺院様




DSC06768-2
リノベーションしたお家の床の間へ、ご依頼主のお父様の書を竣工に合わせて掛軸表装してほしいというご依頼です。また、床の間の壁面は黒色で、それに合った表装をお任せでお願いしますとのリクエスト。

僕がいつも考える、表装裂地の取り合わせの優先順位は、書の持つ力や意味・内容に溶け込む表装(掛軸)であるかで、その次に掛軸を飾る空間に相応しい表装であるかなんです。

掛軸は、インテリアに媚びるのではなく、先ず本紙(作品)を引き立てることが非常に大切です。
これが表具師としての『 心得 』です。


◆表装裂地のイメージ◆
 【外廻し】は、字体の柔らかさと書の意味(家族を想う愛情)から伝わる温かい色味。
 【一文字】は、歳を重ねた男性らしさを地色が紺系の金襴。
 【本紙筋廻し】は、上記両方の色味を中和させる意図で薄緑。
 【軸先】は、外廻し・一文字の色味と相性の良い紅為。

DSC06769-2
DSC06770-2
DSC06772
DSC06773
ご依頼主・宮崎県




kokoroe
ご依頼主から頂いたお写真です






DSC06728DSC06727DSC06732
DSC06729
DSC06730
DSC06731




DSC06717
『 舞妓之図 』
DSC06716
DSC06718
DSC06719
DSC06720
DSC06721
DSC06722
DSC06726




DSC03065
もともと古い屏風に張ってあった色紙です。本紙(色紙)の状態は、経年劣化が甚だしいものでした。
先ずは、本紙の修繕を施してから色紙を掛軸へと表装しました。

さて、この掛軸は、表創(HYO-SOU)というコンセプトで仕立てています。
表具を創造する、、いわゆる古典的な形式に囚われない自由な発想を重要視しています。

近年、その類いの掛軸を見かけるようになっては来ていますが、僕にはある違和感があります。

黒を基調としたモダンでおしゃれな掛軸・・・
巧みな技を凝らした工芸品のような掛軸・・・
斬新なデザインの目を引くような掛軸・・・
何か忘れていないでしょうか、、、

表具の美は、本紙(作品)をさり気なく引き立てることであり、本紙の内容・意味・想いを理解してこそなのです。
だから僕の表創(HYO-SOU)には、頭から足の先・寸法の数字にまで、全て意味があります。
意味がなければならないのです。
その上で格好良いものを創るのです。
DSC07207

DSC06323

DSC06324
DSC06327
DSC06329
DSC06341DSC07208
DSC06342
DSC06332
DSC06331
DSC06330




719E9FEA-6264-470B-B8E9-8774439299F5
今日は、娘のひな祭り。
数日前から自宅の掛軸専用スペースにHina・JIKUを飾っています。
イベントや季節ごとに掛軸を選んで愉しむことで、日々の暮らしが少し豊かになります。



DSC05839
読み:さくやいっせいのかり
意味: 昨夜、雁が一声鳴いたのを聞いて、清らかな風が吹き抜ける本格的な秋を迎えた事を知った
DSC05844
DSC05840
DSC05841
DSC05842




この掛軸には、ご依頼主のとても温かい想いが込められています。
その想いに応えられるよう、僕も精一杯の気持ちを注ぎました。
表具への細かな拘りはもちろん、表具のデザイン・色味にも深いメッセージがあるんです。
すごくすごく説明したいけれど、僕とご依頼主だけのシークレットです、、、

時や場所、さらには国を越えて、愛のある作品に出会えるのが僕の仕事。
表具師で良かったと思える瞬間です。
DSC05329
DSC05788
DSC05792
DSC05794




DSC05328
DSC05798
DSC05801
DSC05807




↑このページのトップヘ