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四国八十八ヶ所霊場『 開創1200年記念 』の御影札です。

これを良好な掛軸にするには、少々の知識と技術が求められます。
この『 少々 』を習得するまでには、結構時間が掛かったものです。
そして、御影札一枚一枚に習得した成果を丁寧に注いでゆくのです。
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本紙(御影札×88枚)の良好な保存を考慮し、太巻き桐箱で収納することにしました。

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四国八十八ヶ所霊場・御影札・掛軸表装
ご依頼主・愛知県




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表装形式:真の真(最も格式のある仏表装)
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本金鍍金・高級透かし八双金具
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本金鍍金・高級透かし金軸
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加州塗り・高級二重桐箱
高野山奥の院・箱書き

西国三十三ヶ所霊場・掛軸表装
ご依頼主・岐阜県




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表装形式:真の真(最も格式のある仏表装)
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本金鍍金・高級透かし八双金具
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本金鍍金・高級透かし金軸
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加州塗り・高級二重桐箱
高野山奥の院・箱書き

四国八十八ヶ所霊場・掛軸表装
ご依頼主・滋賀県




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朱印帳(納経帳)を掛軸にするには、掛軸の構造を深く理解し、和紙の厚み・柔らかさ・特徴を正確に捉える手先の感覚が大切です。それが、仕上りの良し悪しに直結します。
通常の朱印帳(納経帳)は、厚みのある和紙ですので、そのままでは良い掛軸にはなりません。
なぜなら、掛軸は、薄くて・丈夫で・しなやかが基本なので、朱印帳の和紙の厚みは具合が悪いのです。
※もちろん各々の朱印帳により、サイズ・料紙の素材も異なります

松月堂独自の技法で、そのハンディキャップをなくし、良品な掛軸へと仕上げていくのです。
その時に手先が覚えたあらゆるデータ解析がものを言います。
※正直なところ、そこまで細かいことを考えている表具師さんは、いないんじゃないかと思うくらい拘っています
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坂東三十三ヶ所霊場・御朱印帳・掛軸表装
ご依頼主・京都府京都市





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四国八十八ヶ所霊場・掛軸表装
ご依頼主・静岡県富士宮市




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四国八十八ヶ所霊場・掛軸表装
ご依頼主・愛知県豊川市




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