カテゴリ: ◆巡礼ラボ◆

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本日、ご来店頂いたご依頼主のお遍路バッグです。
使い込まれたこのバッグには色んな思い出が詰まっています。

二度の歩き遍路と五度の自転車遍路を共にしているこのバッグは、正に同行二人。
そんなご依頼主のお遍路話は、とても興味深く勉強になることが沢山ありました。

ちなみに愛知県春日井市~松月堂(岐阜県関市)まで、自転車でお越しになられたのには驚きました。
約35㎞あったそうですが、四国八十八ヶ所霊場の約1,300㎞の道のりと比べれば、大したことではないと涼しい顔で話していたのがとても印象的でした。




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縮み工程を経た表装裂地にアイロン掛けしています。
ただシワを伸ばすだけの単純作業ではありません。 

表装裂地は、幾何学模様が細かく織られており、縮みを施した際に若干の歪みが出ます。
それをスチーム機能を上手く使いながら、柄をミリ単位で補正していくのです。
そうしてようやく裏打ちの準備が整います。




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松月堂で表装する掛軸は、一から十まで全て僕が1人で仕立てています。だから色んな工程を紹介することができます。
ちなみにこれは、マクリ(本紙)に縮みを掛けて干しているところです。1日掛けて何度も行います。
そして伸縮しないマクリへと仕上げていくのです。 これが良い掛軸にする為の第一歩です。



 

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三冊の御朱印帳は、西国三十三ヶ所を巡られたものです。
今回は、これを屏風に仕立てます。
ご期待ください。




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神社仏閣を巡られた御朱印帳です。
この御朱印帳をご依頼主の御指定サイズに合わせて額装へとお仕立てします。
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日本には、皆さんがご存知の有名な霊場の他に、各地方に根付いた小さな霊場が数多く存在します。
恵那三十三ヶ所観音霊場もその一つで、貴重なご朱印とされている一つです。
巡礼者やご朱印を求められることの少ないご寺院様からは、ご朱印(納経)が無くなり、お寺自体も無くなり、その霊場は消滅してしまうのです。そんな存続の危機を支えている一つに巡礼者がいるのです。

今は、当たり前に出来ていた参拝も控えてしまう時世になっておりますが、晴れて快く神社仏閣へ訪れる日が来るのをただただ願うばかりです。
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恵那三十三ヶ所観音霊場/掛軸表装
ご依頼主/岐阜県




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よーくご覧ください、、、
四国八十八ヶ所霊場ではなく、関東八十八ヶ所霊場の御影札です。

先日、はるばる茨城県からお越しくださったご依頼主の御影札で、これを屏風にお仕立てします。
掛軸にするか、額装にするか、巡礼の旅話を交えながら、色んなパターンを相談して導き出した時間は、僕にとって幸せなひと時でした。

完成までしばらくお待ちください。




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松月堂栗田表具店は、2020年に100周年を迎えました。
その感謝の意を込めて、期間限定でpilgrim Tシャツ&バッグを特別価格で販売いたします。
詳しくは、松月堂webから 『巡礼の輪』 をご覧ください。



白衣の代わりに白いTシャツを

PILGRIM(巡礼)
Return safely for you(あなたの為に、無事に帰る)

僕(四代目)がデザインしたTシャツです。

白を纏う(まとう)
白衣(びゃくえ)の代わりに

日本全国・全世界に巡礼の地がある
色んな思い・願いを胸に皆が巡礼する
だけど、いつもあなたの無事を願う人がいる

『 あなたの為に、無事に帰る 』

巡礼の輪(わ)が、皆に広がれ
そんな世の中は、きっと豊かである

巡礼の輪(わ)が、笑顔をつくる
あれっ、Tシャツの文字が笑顔(スマイルマーク)に見えてきた!

さぁ、あなたのPILGRIM(巡礼)を始めよう!




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これを掛軸に仕立てていきます。
ご期待ください!




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皆さん、役行者霊蹟札所をご存知ですか?
ちなみに『えんのぎょうじゃれいせきふだしょ』と読みます。恥ずかしながら、僕も数年前に知りました。

役行者霊蹟札所は、修験道の開祖とされる役小角(役行者)ゆかりの三十六寺の霊場巡礼であり、2001年(平成13年)の役行者1300年遠忌を機にして設立されたようで、通常の霊場巡礼と異なり、札所番号は定められていないそうです。

詳しくは、公式サイト ⇒ 役行者霊蹟札所会 をご覧ください。

※仕立ての構造上、アクリルガラスを入れた状態で撮影しています
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役行者霊蹟札所/額表装
ご依頼主/大阪府




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以前BLOGで投稿した日本百観音霊場・三幅一対の掛軸をようやく掲載することができました。
クリック ⇒ 『百観音と御詠歌と600kmと』
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特別に仕立てた三幅一対・収納桐箱
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日本百観音霊場/三幅一対/掛軸表装
ご依頼主/福島県




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2019年最後のお客様は、静岡県からご来店のご夫婦。

2020年からご朱印軸(納経軸)で百観音霊場を始められるそうで、その前に掛軸を仕立てる職人さんに会って、話して、心の準備をしたかったとご主人。
色々とお話をしていくと、ご主人は何をするにも拘るお方で大切なご朱印軸を誰に預けるか決めてからスタートしたいと仰っていました。

ご主人は、「あなたに会えて巡礼へのモチベーションがグッと上がりました」「これで安心して巡礼が始められます」

仕事納めの日にとても嬉しいお言葉をいただき、心はホクホクです。
表具師としてこんなに有難い締めくくりはございません。

次回お会いできることを楽しみにしています。
満願目指して、どうぞお気を付けていってらっしゃいませ。





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高野山奥の院の箱書きです。
百観音(西国・坂東・秩父)が揃うと迫力があります。

松月堂で代参も承っておりますが、いつも丁寧で細やかな配慮をしてくださり、心から安心してお願いしております。
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この作業は、掛軸の軸先を取り付けるために軸棒を削っている様子です。

昔(20年位前まで)は、機械ではなくノコギリ・出刃包丁をメインに数種類の道具で手作業のみで行っていました。
ちなみに僕は根っからの職人気質ですが、『手作業のみで』とか『伝統技法』に拘りはありません。それよりもっと先にある『良い物』ができるのであれば、手段は択ばないと思いながら日々仕事をしています。

表具師の様に伝統ある職というものは、『旨味のある歌い文句』に流されがちですが、その技法を発案した当時の職人は、おそらく伝統技法になると思っていたわけではなく、ただ『良い物』を作りたかったに過ぎないと思います。

だから僕は、良い仕事をする為であれば、文明の利器は惜しみなく使います。
その中で、どうしても手仕事ではないと不可能なものもあります。
手仕事とは、手作業ではなく手でしか成し得ない技術だと思っています。

現代を生きる職人として、『古典』と『新しい』を深く追及していくことが大切なのではないかといつも考えています。
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▲before(1ミリの段差を正確に削っています)
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▲after(軸先を取り付けた状態です)




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西国三十三ヶ所霊場の満願軸です。
このお軸は、花山院菩提寺さんのご住職が一点一点手書きで描いているのです。ご依頼主が花山院さんを訪れた際に一目惚れされたことがきっかけで、西国巡礼が始まりました。
広島県は尾道市からご来店されたご夫婦は、想像していたよりかなり若いご夫婦でしたので新鮮な驚きがありました。若い世代にも巡礼の楽しさが浸透していることをここ数年でとても実感しています。

この度、足掛け10年程で晴れて満願されたのですが、3年程前から満願になったらどこへ表装をお願いしようか悩んでおられたのは奥様で、某ご寺院にある当て紙で松月堂をお知りになり、奥様の直感で岐阜へ直接お願いしに行くことを決めていたそうです。
また、ご夫婦にとって西国の満願軸は、家宝となるものなので、どんな人に仕立てられるかが不安だったようで、「信頼できる人にお願いでき、本当に良かった」と仰っていただけました。

「あ~嬉しい、嬉しすぎる。」そのお言葉だけで、僕の職人パワーはフル充電されます。
奥様の直感に感謝申し上げます。

ご来店の方には、表装の世界・魅力を工房や掛軸をご覧いただきながら、できる限りのことを伝えたいという僕の悪い癖が出てしまうのですが、お二人とも熱心に耳を傾けてくださり、お軸を大切になさる気持ちもとても伝わりました。

お話しをしていくとご主人は、鋳物の職人さんだと分かり、僕の仕事への思いも通ずるものがあり職は違えど、多くを語らなくとも深いところで理解できている感覚になりました。職人あるあるですね。

余談にはなりますが、ご主人の父としての顔も垣間見ることができ、同じ父として凄く勉強になりました。
いつか必ず尾道へ遊びに行きます!
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四国八十八ヶ所霊場の満願軸です。
以前2012年11月に東京からお越し頂いたご依頼主が再来店されました。
松月堂は、2016年6月に店舗(工房)のリノベーション工事をしたこともあり、外観も内装も様変わりしたので、ご依頼主は当時の記憶とかなり違っていたので驚かれていました。
現在は、なるべく目立たないように地味で渋く、隠れ家の様なスタイルが工房のコンセプトです。
なので、皆さん素通りされがちです。迷われる方、ごめんなさい。

ご依頼主は、車中泊しながら巡礼や旅をするのがお好きな方で、今回も岐阜へ立ち寄る前に京都・奈良を巡礼され、宿泊はもちろんお車だったそうです。
旅と車中泊は何だかワクワクしますね。僕も若い頃は何度か車中泊したものです。

せっかく東京からご来店頂きましたので、新しくなった工房をご覧頂きながら表装の取り合わせをいたしました。
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お店のインターホンが鳴り、窓越しに車のナンバーを見ると『つくばナンバー』。
ん、、、えっ!茨城県!?

お出迎えしてびっくり、茨城県から突然のご来店で、「松月堂のホームページを見て気になっていたので寄ってみました」とご主人。
しかも、松月堂トップページに掲載の『事前のご来店予約』をご存じにも関わらず、アポなしでのご来店でした。ご主人は、「ふらっと寄って居たらご縁」と何とも粋なことを仰りました。

これまでにいくつもの霊場を巡られており、これから西国三十三ヶ所霊場を納経軸で始められるそうで、掛軸表装のことでご相談いただきました。また、関東八十八ヶ所霊場を満願されており、表装(仮)予約のご案内をすると早速、ご予約をいただきました。次回、ご来店の際に満願の納経軸(関東八十八ヶ所霊場)を持参されるとのことです。




【大切なお知らせ】 ⇐ クリック

表装(仮)予約とは、現在多くのご依頼を頂いており、表装納期は6ヶ月~となっておりますが、表装・修繕をご検討中の方におすすめしているサービスです。

いつでもキャンセルできる簡単なご予約で、詳しいご連絡先は必要なく、お名前(ご苗字)だけで大丈夫です。
メールかお電話でご連絡頂いた日付を仮予約とし、順番が来たら優先的に表装作業を進めていきます。

本当に簡単ですので、お気軽にお問い合わせくださいね。




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西国三十三ヶ所霊場の満願軸です。
2018年10月にご来店され松月堂でお求めいただいた納経軸が、無事に満願になったということで再び愛知県からのご来店でした。
しかも有難いことに、数か月前からご来店(表装)予約もいただいており、職人の僕としては嬉しい限りです。

先日も申し上げたばかりですが、里帰りの納経軸は『おかえり』と言う親の気持ちになってしまいます。
西国旅のお話をしながら、少しずつ表装のイメージを膨らませ、観音様とご朱印にお衣装を着せるようにお見立てのご案内をするのが僕の掛軸表装の流儀です。
カタログではなく一点一点気持ちを込めて取り合わせていきます。

表装の取り合わせも一段落したタイミングでご主人が一言
「実は、二巡目を巡りたいので新しい納経軸が欲しいです。」
その気持ちは僕もよく分かります。
実際に二巡目や他の霊場をスタートされる方は多くいらっしゃいますので、『巡礼者あるある』です。
満願が近づくと嬉しさと同時にさみしさの感情が芽生えるのです。

二巡目の西国三十三ヶ所霊場は、御詠歌をいただくそうです。
「羨ましい、、、」僕も二巡目は御詠歌をいただくのが夢です。
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「ここはどこ?」
そんなことを呟いてしまうほど、この和の空間には様々な地方のお客様にお越し頂いている今日この頃です。

先週土曜日は、愛知県から西国三十三ヶ所霊場の表装のご依頼でご来店。
昨日は、大阪府から仕上がった西国三十三ヶ所霊場の掛軸をお引き取りにご来店。
本日は、茨城県から松月堂を見学がてら、関東八十八ヶ所霊場の表装予約でご来店(アポなしで)。
その一時間後には、東京都から四国八十八ヶ所霊場の表装のご依頼でご来店(アポなしでPart2)。

僕は、共に松月堂を支えてくれている妻に思わず「ここ、、岐阜県関市だよね。公共交通機関の乏しい関市だよね、、、?」
でも、こんな嬉しいことはありません。10年以上前から思い描いていた目標がここ数年で叶って来ているのです。立地なんて関係ない、僕の表具に対する熱意さえあれば田舎の岐阜県にだってお客様は来てくれるはず!
ちなみに今週末は広島県からご来店予定です。

感謝感謝です。

遠方からお越しくださる皆様へ 『どうぞお気をつけて、いらしてください』 四代目より


※ご来店者の内容は、改めてBLOGでUPします。




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西国三十三ヶ所霊場・満願軸です。
先日、石川県金沢市から突然のご来店でした。
元々、2018年の4月に松月堂オンラインストアよりお求めいただいた納経軸で、無事に満願になった際には、直接お願いに伺いたかったと仰っていました。
職人としてとても嬉しいお言葉です。

僕にとって満願の納経軸は、里帰りに来た子供のような存在です。
できる限りの愛情で一所懸命お仕事させていただきますね。

余談ですが、突然のご来店も大変ありがたいのですが、当方職人作業中や出張の場合が多々ございますので、できれば事前のご連絡をお勧めいたしております。

今回は、運よく応対できましたが、ご来店のお客様には、精一杯のおもてなしをしたい性分ですので、ご理解いただけますと幸いです。




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▲第三十番・宝厳寺・滋賀県長浜市 2019年10月20日

久しぶりの西国巡礼は、最高の秋晴れ。
行楽シーズンの日曜日ということもあり、参拝者も大勢いました。
乗り物好きの長男は、この日を待ちわびていました。実は、色んな予定が重なり順延に次ぐ順延でした。
宝厳寺さんは、竹生島という琵琶湖北部の中心にあり、フェリーでなければ行けないのです。「今度の日曜日にお船に乗る!」と順延のたびに言われ父は、胸の痛む思いでした(笑)

また、宝厳寺さんは西国三十三ヶ所霊場であるとともに、弁才天信仰の聖地でもあり、日本三大弁才天の1つにも数えられる有数のお寺さんです。
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先ずは、チケットを購入します。※Webで割引サービスもあります
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フェリー待ちの列は、50m位ありました。ゆっくり参拝したい方は、平日をおすすめします。
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20~30分ほどのクルーズを終え船着き場へ着くと、ご覧の通り小さな島に人、人、人、、、
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本堂手前の納経所も長蛇の列です。
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小さな島にあるとは思えないほどのどっしりと大きな本堂に感動しました。
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この後、ご朱印待ちの暇な時間に息子と娘が境内を走り回ったことは言うまでもありません。
※参拝者が多く大声で叱ることもできず、悶々とした時間というのは非常に長く感じます
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写真では伝わりにくいですが、高台から見る琵琶湖は絶景でした。
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帰りの便も大賑わい
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今回も無事帰ることができました。
ありがとうございました。

PILGRIM -Return safely for you-




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亡き奥様と巡礼を始めたのが全ての始まりです。
それから様々なことがあり、500ヶ寺を超えるご朱印を掛軸で集められ、今も全国へ巡礼をし、お経を唱えているのです。ちなみに加藤さん(上写真中央)の唱えるお経は、お寺のご住職も驚かされるくらいの素晴らしいものなんです。また、加藤さんは人間的魅力がいっぱいのお方で、男として憧れる存在です。

↓↓中日新聞に二度掲載されました↓↓
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来年の1月頃まで、一般公開しておられますのでご興味のある方は、是非伺ってみてください。
とても気さくで明るい加藤さんの貴重な巡礼のお話も聞けますよ。
今現在、何かに行き詰っている方にもおすすめです。
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右側の二幅は、僕が表装させて頂いた掛軸です。
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先日家族4人でお邪魔しました。




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《pilgrimTシャツ》
 

PILGRIM(巡礼)

Return safely for you(あなたの為に、無事に帰る)



巡礼を楽しく、オシャレに、皆で巡る

動きやすい、汚れてもいい

だから、白衣の代わりに白いTシャツを



着心地や素材感にもこだわった、綿100%の上質な白Tシャツ。

巡礼はもちろん、タウンユースでもオシャレに着ることを意識してデザインしたTシャツです。

サイズは4展開(SS~L)ございます。

キッズサイズもオーダーにて承ります。(90cm~160cm)

我が家の子どもも100と120サイズを着て西国巡礼しています!


まだまだ日中は暑い日が続いています。

今夏は、家族で行ったキャンプでも大活躍のpilgrimTシャツでした。

巡礼以外でも着ていただけるのがpilgrimTシャツのいいところです。

PILGRIM・T-shirt ⇐ クリック

¥2,700(税込)

〇商品番号:PT-1(SSサイズ)

〇商品番号:PT-2(Sサイズ)

〇商品番号:PT-3(Mサイズ)

〇商品番号:PT-4(Lサイズ)

●素材:綿100%

●首リブは、ダブルステッチ

●サイズなどの詳細はwebをご覧ください



商品は、松月堂onlineショップよりご購入頂けます。

お電話・メールでのお問合せもお気軽に。

TEL:0575-22-3615

Email: info@shogetsudo-hyoso.jp





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四国遍路には番外札所として、別格二十霊場があり各お寺様で『珠』を頂けます。
それを20個集め、親玉(弘法大師)を合わせて念珠(数珠)に仕立てることができるのです。大粒サイズの『珠』なのでボリュームがあり重厚な念珠になります。
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昨年末、福島県からご来店いただいた、ご依頼主Mさまがまたまた満願の百観音を携えご来店いただきました。前回は、御詠歌の百観音で今回は通常のご朱印です。元号が令和になる前に平成で百観音満願を達成されたそうです。Mさまは、巡礼に対してとても真摯で、興味深いお話しは尽きません。表具師としての指針を見直すきっかけを与えていただけました。
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先日、神奈川県からはお母様、愛知県からは息子ご夫婦様でご来店いただきました。

今秋に行われるお父様のご法要の為に西国三十三ヶ所を参られたそうです。華厳寺様にて晴れて満願になった後に松月堂へお越しになられました。奥様は、予め弊店のホームページやBLOGをご覧いただいており、「松月堂さんへ是非お願いしたいと思っていました。」と、なんとも嬉しいお言葉を頂戴しました。
お話をしていてもお三人の仲の良さが伝わり、また、掛軸への想いやお父様への想いを強く感じました。

もう、僕の心はフルスロットルです。
楽しみに待っててくださいね。
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いつか必ず行きたい場所の一つが出雲大社です。そんな憧れの地からのご来訪です。
満願の西国納経軸を携えお越しのご依頼主は、実はすでにお客様。松月堂で西国三十三ヶ所霊場・納経軸をお求めいただいている方です。以前、刺繍の観音様を探し求めていて辿り着いた先が弊店だったのです。お母様の為にご夫婦で参られたそうで、刺繍の観音様もお母様のことを思い、『これしかない』と決められたと仰っていました。

刺繍の観音様は、僕が知っているだけでも十数種類ありますが、ダントツで気にっているのは、写真の納経軸だけです。松月堂で販売している納経軸は、全て僕が気に入っている厳選したものだけと決めています。
そんな僕の思いが伝わることは、とても嬉しいことです。

お帰りなさい、観音様。
少しの間ですがゆっくりしていってくださいね。
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2019年5月27日投稿の巡礼WORKS(坂東三十三ヶ所霊場・額表装)のご依頼主が公開しているBLOGのご案内です。
これから巡礼を始められる方も現在巡礼されている方も必見です!
関東地区を中心に全国の神社仏閣を紹介されております。
①写真、②住所、③連絡先、④最寄り駅、⑤ご朱印 ⑥その他有益な情報、と圧倒的な情報量は感涙ものです。
僕も早速このBLOGの大ファンになってしまいました。

このBLOGを拝見していると、ご依頼主の寺社巡りへの熱い想いがとても伝わります。
是非、旅のお供にご覧いただければ幸いです。

【おすすめBLOG】クリック ⇒ http://xxion504kanda.jp/




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坂東三十三ヶ所霊場の額装です。
額装にするまでには、幾多の工程がありそれを逆算するように仕立てていきます。
下の写真(ご朱印帳)を解体し、一枚一枚サイズを正確に整え(裁断)・裏打ちを施し、それを継ぎ合わせ一枚物にするのです。
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坂東三十三ヶ所霊場・ご朱印帳・額表装
ご依頼主:東京都




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本日、新幹線と在来線を乗り継ぎ大阪府からご来店いただきました。
大都市と比べ、公共交通機関が手薄な岐阜県関市、、、
なんとも恐縮ではございますが、ご依頼主のM様には一両編成の長良川鉄道は、逆に可愛くのどかな風景に癒されたと言っていただけました。

10年前に西国巡礼を発願し、その殆どを公共交通機関と徒歩で参られる心意気にとても感銘を受けました。また、序盤は若干スタンプラリーになりがちで願い事もされていたそうですが、何時しか願い事から感謝を伝える巡礼旅になり、華厳寺で満願をお母様と達成された時には、感動で胸がいっぱいになったと大切な思い出を語ってくださいました。

はいっ、表具師エネルギーは満タンになりました。
あとは僕に任せてください。
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▲第三十一番・長命寺・滋賀県近江八幡市 2019年4月21日

長命寺さんの麓にあるお店で食事を済ませ、いざ後半戦!
長寿のご利益で有名なお寺さんですが、何度も参拝している僕としては、本堂までの道のりを是非味わってもらいたいです。建築のプロではないので、専門的なことは分かりませんが、計算し尽くされたような境内に心踊ります。これも巡礼をする上で欠かせない楽しみです。
今回は、一日二ヶ寺と決めていたので、ゆっくり堪能することができました。
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階段上りも軽快になっています。
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石畳と階段がリズミカルに設けられている長命寺さん。
訪れる人を徐々に高揚させていくような気持ちにしてくれます。
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本堂と右奥に鎮座する三重塔との構図がたまらない。
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およそ5年ぶりの長命寺さん。
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おいおい、境内の小石で遊ぶでないっ!
子連れの巡礼は目が離せません。
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今回も無事帰ることができました。
ありがとうございました。

PILGRIM -Return safely for you-




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▲第三十二番・観音正寺・滋賀県近江八幡市 2019年4月21日

晴天に恵まれ、温かい陽気でスタートした2019年の家族巡礼。
私は、個人的に3回ほど訪れているのですが、なんか違う、、、という違和感を抱きながら階段を登っていました。階段を上り終え、境内を見渡した瞬間にその違いに気づきました。
観音正寺さんへ行くには、もう一つルートがあるのです。

最後に参ったのが10年ほど前で、3回とも別ルートだったのです。今回のルートは、大小様々な石階段で足場も悪いので、幼児や高齢者には少々大変です。もう一つのルートの方が安全に参れると思います。
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車から降りると、軽い足取りで石の階段を上る息子。DSC00777
娘も負けじと登ろうとしますが、2歳の娘には少々危険な階段の為、目が離せません。
PILGRIM・bagも大活躍です
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手を清めるのもお手の物。
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まだ桜がきれいでした。
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春真っ盛り、GW間近の今日この頃。
ようやく西国巡礼(家族巡礼)を再開します。久しぶりということもあり、春の巡礼が楽しみです!

今回は、第三十一番・観音正寺さん、第三十二番・長命寺さんの二ヶ寺を巡ります。
明日、4月21日を予定しておりますので、賑やかな4人家族を見かけたら是非、声をかけてくださいね。

PILGRIM・T-shirt & PILGRIM・bagも半額で手売り販売いたします。
※数に限りがございますのでお早めに




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西国三十三ヶ所霊場・納経帳(ご朱印帳)です。
今回は、こちらを掛軸表装します。
ご依頼いただく納経帳(ご朱印帳)は、多種多様なので、納経帳の特徴(和紙の厚み・質、サイズ等)を見極め、毎度裏打ち方法を工夫しながら仕立てていきます。
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花冷えの春もようやく終わりを告げ、本格的な春が訪れようとしています。
昨年発売を開始した、PILGRIM・T-shirt & PILGRIM・bagは、巡礼でも、アウトドアでも、どんなシチュエーションでもお洒落に活躍します!
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PILGRIM・T-shirt
 ↓ ↓

https://www.shogetsudo-hyoso.jp/pilgrim-circle/pilgrim-t-shirt/




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PILGRIM・bag
 ↓ ↓

https://www.shogetsudo-hyoso.jp/pilgrim-circle/pilgrim-bag/





御朱印帳を解体し、一枚一枚サイズを正確に整え(裁断)・裏打ちを施し、それを一枚物にした状態です。
最高の仕上がりです。後は、丁寧に仕上げるのみ。
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