カテゴリ: 西国巡礼 家族4人旅!

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▲第十七番・六波羅蜜寺・京都市東山区 2018年7月15日

うだるような暑さの京都、、、この日は、気温39度近くある酷暑日。
音羽山・清水寺から少し離れた場所に鎮座し、人混みは落ち着いている六波羅蜜寺さん。
とはいっても三連休の中日ということもあって人にも暑さにもやられてしまいそうでした。
『 忘れるべからず、こまめな水分補給 』
本堂へ入ると日陰ということもあり、若干涼やかで気持ちも安らかになりました。
子供たちも汗びっしょりだったので、少しほっとしました。
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石の門と鉄の柵がなんともカッコイイ正面
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夏の空と六波羅蜜寺
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境内に入ったら先ず、手を清める。
子供たちも率先して行動するようになりました。
とても大事な参拝作法です。
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PILGRIM・Tシャツと本堂
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今回も無事帰ることができました。
ありがとうございました。

PILGRIM -Return safely for you-




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▲第九番・南円堂(興福寺)・奈良県奈良市 2018年3月11日

続いて、奈良公園の広大な敷地内にある南円堂さんです。
東大寺、春日大社、奈良国立博物館 etc...挙げればキリがありません、、
日曜日の行楽日ということもあり、先ずは駐車場を探すことが大変でした。交通量・観光の歩行者が多いので運転にはご注意を。
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階段を上り、道を渡ると左手に鎮座している南円堂
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そこから目線を右に配ると再建工事中の興福寺(中金堂)があります
間もなくですね
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息子「あ~、小っちゃいミカンやね」
父親「ううん、キンカンやお」
息子「ううん、ミカンやお」
父親「・・・、そだね~」
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納経所は、とても混み合っていました
あせらず、冷静に、そして丁寧に、すばやく、、
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五重塔をバックに
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南円堂さんの次に大阪の葛井寺さんへ向かう予定でしたが、奈良公園と鹿さんが子供たちの足を止めてしまいましたので、あえなくストップ巡礼となりました。
予定通りに進まないことも家族旅の醍醐味ですね!
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今回も無事帰ることができました!
ありがとうございました。




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▲第十番・三室戸寺・京都府宇治市 2018年3月11日

本当に久しぶりの西国巡礼です。
巡礼したい気持ちとは裏腹に、 色んな事があり中々行けなかったのですが、ようやくです。
小春日和の晴天に恵まれ、気分はウキウキ!
境内に足を踏み入れた瞬間、三室戸寺さんのすべてを包み込んでくれるような空間にやられました。
子供たちにも、この言葉では説明できない感覚をいつか分かってほしいな、、
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家族巡礼のルールは、服のどこかに『白色を入れる』です
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とても立派な山門です
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山中にあるお寺さんは、階段がつきものです
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6月~7月上旬は、紫陽花
7月上旬~8月中旬は、蓮(ハス)
が見頃だそうです
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ふざけているわけではありません
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PILGRIM(巡礼) Return safely for you(あなたの為に、無事に帰る)
巡礼の時には、いつも着用しています!




美しくご朱印を頂くためにはコツがあります。
この説明は、ご朱印帳(納経帳)にも応用できます。
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ご朱印(納経)を頂いたら、周りの参拝者に配慮しながら乾かすスペースを確保します。

★ドライヤーで乾かすコツ★
①重し(角材)を使い、お軸(納経軸がクルッとならないように注意してください
※重し(角材)は、各納経所に置いてあります
②ご朱印から20~30㎝離してください
③風は、一点集中ではなく左右上下に振ってください
④天候にもよりますが、風を当てる時間は1分位が目安です
⑤夏場は送風で、春秋冬(雨天)は温風が適当かと思います

※ドライヤーが無い場合は、扇子があると便利です(無い場合は、手うちわ)




★ご朱印が乾いたかを『安全』に確認する方法★
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①ティッシュを優しくご朱印の上に乗せます
②手のひらで優しくティッシュを抑えます
③ティッシュに墨・朱肉が付かなければOK!です

しかしながら、上記の全工程は混み合っている時は、気を使います。
それも一興なので、仕方ないと思うしかありませんが、
ゆっくりマイペースが良い方は、以下をお勧めします。

☆平日に参拝する
☆早朝・お昼時・夕方に参拝する
☆雨天の日に参拝する
☆行楽シーズンを避ける




★お軸(納経軸)の巻き方★
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お寺にある『あて紙』を先ず、絹地の下に入れます
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もう一枚をご朱印の上に優しく載せます
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お軸を柔らかく巻いていきます、あまり強く巻かず緩くで大丈夫です。
強く巻きすぎると、ご朱印が滲んだり・お軸を傷める可能性がありますので、注意してください。

お軸にも心にも余裕が大切ですね。




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ちなみに僕は、お軸をリュックに入れるので、ナイロンケースの紐は邪魔なので外してます。





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雨の園城寺(三井寺)
2日目は、あいにくの雨となってしまいました。
子連れの参拝は、避けたくなるほどの雨量、、しかも雨対策は怠っていました。
朝イチの時点で、予定を変更しようか迷いましたが、これも修行、雨の参拝対策と思い決行です。
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子連れの場合は、大人も子供もカッパがあると便利です。
また、園城寺のように本堂まで遠く、石階段・砂利道が多い条件には、普通の靴は濡れてしまいます。
長靴も良いのですが、滑りやすい石階段の上り下りは少々危険です。
一番のお勧めは、トレッキングシューズですね。
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▲第十四番・園城寺(三井寺) 2017年10月2日
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今日は、一日雨です
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元慶寺のひっそりとした雰囲気が好きです
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▲番外・元慶寺 2017年10月2日
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時計を見れば、もう13時近くっ
かなり時間を要しましたが、雨の日にしか味わえない巡礼がありました。
さて、休憩しましょう~
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元慶寺さんから車で十数分。
気になっていた京都にあるKaikado Cafe(カイカドウ カフェ)
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心から癒されました
やっぱり『良いものは良い』
ここには、『本質』がありました




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無事に帰ってくることができました。
ありがとうございました。



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ようやく第2回西国巡礼です!子連れ旅の日程調整は、なかなか大変です、、
10月1、2日に4ヶ寺参拝してきました。
晴天に恵まれた初日は、とても行楽日和となり山の音・景色、お寺の匂い・ロケーションをゆっくり味わうことができました。
予期せぬ子供の行動(アクシデント)のおかげで、滞在時間は長くなるので色んな発見ができます。
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車でパワーを温存していた息子は、もう手が付けられません。
周囲の目を気にしながら、小声で言い聞かせます、、
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▲第十二番・正法寺(岩間寺) 2017年10月1日
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日曜日ということもあり、参拝者は結構いました。




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石山寺は、アクセスもよく好立地のため、参拝者や観光客もおり賑わっていました。DSC05457


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お兄ちゃんしてます
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手のお清めには、作法があります。
①先ずは、右手で柄杓を持ち左手にかけ
②持ち替えて、右手にかけます
③そのまま、右手に水を貯め口も清めます
④最後に両手で持ち、柄杓に残っている水を持ち手にかけ洗います
※今度、写真に収めておきます
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▲第十三番・石山寺(岩間寺) 2017年10月1日
僕の中で、西国で一番カッコいいと思っているお寺です。
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子供と階段を数えながら登ると、疲れも忘れ楽しいです!
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美しいフォルムの多宝塔
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数えながらゆっくり下ると安全です
数を数えて、100に差し掛かると息子が、、
「96、97、98、99、、ワンハンドレット!!」
いきなり英語でビックリしました!
皆で大笑いですっ
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参拝を終えると、お昼になったので石山寺の駐車場に連なるお食事処で蕎麦を食べました。
美味しかったです。




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午後からは、どうしても行きたかった佐川美術館へ!
『平山郁夫・文化往来』と『百花繚乱・浮世絵十人絵師展』を見てきました。
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子供には少々退屈だったかな、、、
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宿泊先で、ご朱印の確認と墨と朱肉の乾燥をさせています。
ちょっとした気遣いで掛軸は、より美しく仕上がるのです。




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右上から
①【数珠】
②【白いTシャツ】上部はなるべく白を心掛けています
③【iPad】ブログ更新のためです
④【輪袈裟】
⑤【線香・ロウソク・マッチ】無印のペンケースがピッタリ
⑥【散華袋】チャック付ポリ袋が便利です
⑦【納め札】予め、日付・住所・氏名を記入します
⑧【納経帳】リュックに入れる際は、手ぬぐいで包みます
⑨【納経軸】付属のナイロンケースへ収納します
⑩【スニーカー】自分に合った歩き易い靴を探しましょう
⑪【真空管ボトル】夏の水分補給に、冬はあったかいお茶を
⑫【キャップ】強い日差しを避けるためですが、お参りする際は脱ぎます
⑬【バックパック】子連れのため両手が自由は必須です
※ガイドブックがあると便利です

西国のどこかで僕を見つけたら、声掛けてくださいね。




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参拝手順の中に、納め札を納める作法があります。
お寺に参る日付・住所・氏名を納め札に予め記入して、本堂脇にある納め札箱へ納めることです。
もともとは、木札を本堂の柱や天井に打って(奉納)いたことから 「札を打つ」と言い「〇〇札所」と呼ぶようになったそうです。

充実した巡礼をするには、旅支度と共に心の準備(作法や歴史を学ぶこと)をすることも大切なことなんです。

皆さんも心に余裕をもって巡礼を楽しみましょう〜
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ガイドブックを読み込むのも楽しいですよ。
※この3冊は、何度読み返したことか、、、




巡礼(西国巡礼)から帰宅をしたら、先ずは納経軸をゆっくり丁寧に広げ、陰干ししましょう。
理想は1週間位ですが、宿泊先の場合でも夜から朝にかけて陰干しすることをオススメします。
陰干しの目的は、墨と朱肉を乾燥させ綺麗に絹本に定着させることです。
また、当て紙を早い段階で取り除くことにより、紙の繊維がご朱印にこびり付くのも防げます。
これを巡礼の度に繰り返すことで、美しい納経軸が出来上がります!

そして、納経軸を収納する(巻く)際はあまり強く巻かないでください。
本紙(絹本)を傷めたり、ご朱印が滲む場合があります。
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今日から西国三十三ヶ所霊場・巡礼を始めました!
家族で西国を巡るのは、私の長年の夢でした。
私は、四国八十八ヶ所霊場以来の12年ぶり。
妻・息子(3歳)・娘(10ヶ月)にとっては、初めての巡礼。

西国巡礼を通して、日本の歴史や文化・各地の素晴らしい景色や出会いを子供達が
学び経験し、家族にとってかけがえのない旅となればと思います。

おそらく、長い長い旅になると思いますが、
息子が20歳になるまでに満願できたらな〜と思っています。

家族4人の珍道体験記、これからも楽しみにしててくださいね!
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納経軸納経帳(ご朱印帳)で納経を頂くことにしました。
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第三十三番・華厳寺 2017年8月14日
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幼い子供達と巡るのは、大人だけより時間が掛かります、、
時間には余裕を持って。
無理な遠出はしないように近場からゆっくり、巡る予定です。
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納経代は、納経軸は500円・納経帳(朱印帳)は300円です。
ちなみに華厳寺では、過去・現在・未来を意味する3種類の納経が頂けます。
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