安田 靫彦(やすだ ゆきひこ)1884年(明治17年) - 1978年(昭和53年)は、大正~昭和期の日本画家、能書家、東京美術学校教授、東京府出身、芸術院会員、文化勲章受章、文化功労者。
靫彦は前田青邨と並ぶ歴史画の大家で、青邨とともに焼損した法隆寺金堂壁画の模写にも携わった。「飛鳥の春の額田王」「黎明富士」「窓」はそれぞれ1981年、1986年、1996年に切手に用いられた。良寛の書の研究家としても知られ、良寛の生地新潟県出雲崎町に良寛堂を設計した。
また靫彦自らも皇居新宮殿千草の間に書、『万葉の秀歌』を揮毫した。※wiki参照
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作家/安田靫彦 作品/唐美人
ご依頼主/岐阜県