簡素なしつらえの中にある美意識ともてなし。
それが茶の湯の心です。
お茶の席で扱う茶掛けと呼ばれる掛軸にも随所に簡素な美があります。

今回注目していただきたいのは、風帯です。一般的な掛軸の風帯は、正絹裂地の帯を手縫いし垂らしますが、茶掛けの場合は、和紙で施した付け風帯で仕立てることが多々あります。派手さはないですが、贅を排除したデザインがシンプルで格好良くみえます。
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※和紙の付け風帯




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作家:千宗旦/消息
ご依頼主:岐阜県