2016年05月

ご依頼品の中には、
予算の都合により部分的に修繕し状態を改善させることもしばしばございます。

でも、部分的修理とはいえ安易な修繕はいたしません。
ご依頼品の状態を十分把握したうえでのしかるべき処置を行います。
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▲修繕前
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▲修繕後

巻物の表紙部分の修繕です

但し、状態によって部分修理をおすすめできないものもございます。




横折れのひどい掛軸を修繕した際には、『太巻き桐箱』を使用します。
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芯棒を使い掛軸の直径を太くすることによって、
修繕した掛軸の横折れを保護しているのです。
単純な仕組みですが、非常に理に適っています。

ちなみにこんな掛軸▼
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by四代目

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