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昔ながらの日本建築では、しばしばお目に掛かることのあった衝立のご依頼です。衝立は、美術要素と共に目隠しや間仕切りとして数百年前から重宝されてきました。松月堂でも年に数点しかお仕立てしなくなりましたが、こうして見ると普通に格好いいフォルムだなと見とれてしまいます。ちなみにお寺様では今でもよく見かけますね。

これを現代の生活スタイルに上手く生かせそうだなと少し思っています。




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元々シミが酷く、欠損もあり甚だしい状態の色紙を修繕し掛軸へとリノベーションしています。僕の所有していた絵で一目で夏の風情が伝わるお気に入りの一品です。

表具は、絵の中にある配色のみを使用し、掛軸としての統一感を意識しながら作品(絵)に自然と目が行くように工夫しています。
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▲before
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▲after
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